ゆむしさん、記事の下書きいっぱい溜まってます【グリモア・駄作・クロノボックス】
前回の記事から1年を越えてますね。
ヤバイですね (ペコリーヌ)(プリコネ殆どやってない)
下書きは何故か19個もあります。
ちなみに前回の記事(源内あおのポエム考察)なんですけど
「源内あお ポエム」で検索すると一番上に来るのは自分だけなんでしょうか。
自分にとって源内あおは元カノみたいなものなので、なんだかエモーショナルです。
さて19個の下書き、一生表に出ない可能性が高いのですが、
それはなんだか悲しいと思いませんか あぁ別に思いませんか・・・。
てことで今日はその下書き達を、ここで一言添えて紹介していきたいと思います。
■「Sessions!! ―――――真実嫌いの探偵は、」の紹介。(H28/12)
(一言)ゆむしくん、これは普通に記事にして載せて キャラの説明が面白いから
■グリモア(H29
(本文から引用)
グリモアはエロ ギャルゲーだから。(18禁要素はない)
(一言)オープニングで死人が出てるんですよ!!!
■氷川紗妃とは(H29/5)
(本文から引用)
「怒られたい人向け」と書かれているが、どっちかというと
いじられキャラな気がする(重要)
そんなみんなのおもちゃ氷川さんの秘められた可能性について語ろうと思う。
しかしH30年8月現在、それが語られることは無かった。
■CYCLETの「駄作」プレイ感想(H29/9)
(本文からry)
体験版をプレイした時点からテンポの良さと続きが気になる展開に興味を魅かれてましたが、クリアして本当に良いゲームだと感じました。
■CYCLETの「駄作」プレイ感想②(H29/9)
こいつ駄作について書きすぎでは
(本文ry)
「駄作」のここがスゴイ!
・主人公もヒロインもみんな頭がおかしい
・グロくて過激
・でも純愛で感動する
・お話のテンポが良い
・葵矢 枢ちゃんが可愛い
「駄作」のここがダメ!
・葵矢 枢ちゃんのおち○ちんをしゃぶれない
(一言)枢くんは女の子として扱って欲しいんだ・・・
うるせぇ僕がお前を男にしてやr
■ ChronoBox (H29/11)
(本ry)
まだプレイしていないなら、今すぐこのページを閉じてクロノボックスをプレイしましょう!(ダイレクトマーケティング)
駄作で出来なかった事をクロノボックスでしたいとの事でしたが、その通りだなぁと感じました。
■クロノボックス②(H29/11)
こいつクロノボックスについて書きすぎでは
(ry)
黒山羊を操っていたのは■■。
だが、黒山羊は■■■ ■■■のギフトを元に作られたのではないだろうかという説。
(一言) ネタバレするから隠しました
ありえなさそうだけどこの説カッコイイから好き(自画自賛)
■クロノボックス③(H29/11)
まじかよ3回目
・シコってるのを猶猶に見られるゆっふぃん先輩
は?さっき一番最初にあったやん
(一言)↑出来なかったみたいですね
■最近プレイしたエロゲ体験版の感想を書いていくだけ(H30/5)
・セヴンデイズ
千代子ちゃんに惚れてしまった。
・うさみみボウケンタン(本編)
面白いからやれ
・女装学園(孕)
迷言製造機。
女装山脈を余裕で超える頻度で迷言が出てくるので、男の娘を性的に見れなくても十分面白いと思います。ほらちょっとやってみ
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こんなもんです。
Rewriteのアニメ化について感想とかあったけど、何故か白紙でした。
何か書け
19個ない? 気のせいです
源内あおのポエム考察
鳥 風 雲 星…
ぜんぶがわたし わたしがぜんぶ
あしたはみなみ あさってはきた
ぴーひゃら こんこん
どんしゃ らららら
人生とは道だ
そうだ 旅行いこう
これは、 アニメ『フレームアームズ・ガール』2話にて突然、紹介(暴露)させられた源内あおのポエム(ナンバー85)である。
それでは、このポエムについて考察していこうと思う。
・「鳥 風 雲 星…」
これらの単語から連想されるものは、「空」である。
源内あおは、これらの単語で「空」を表現したいのだろう。
そして「鳥」が見えている事から、明るい昼間の空に思えるが、「星」も見えているのでもしかしたら夕方なのかもしれない。
・「ぜんぶがわたし わたしがぜんぶ」
源内あおはどう考えても人間であり、鳥でもなければ風でもなく、雲でもないし、ましてや星ではない。
これは比喩である。
つまり、これらの単語から連想される「空」こそが源内あおであり、自らの名前である「あお」と合わせて、「青空」なのだ。
察しが良い方なら
「おい、さっき夕方の空って言ってたやん。夕方は青くないやろ」と思われるだろう
が、これは読者を騙す高度なテクニックである。
その気になれば昼間でも星は見れるという、源内あおのメッセージなのだ(意味不明)
・「あしたはみなみ あさってはきた」
「空」と化した源内あおにとって、南に向かった翌日に北へ向かう事など容易なのだ。
もしかしたら、みなみとは南ことり(ラブライブ)の事であり、「鳥 風 雲 星…」の「鳥」とは南ことりの事だったのかもしれない。
・「ぴーひゃら こんこん」
IQが低そう。
擬音を習ったばかりの小学生が頑張って書いた詩みたいで、かわいい。
・「どんしゃ らららら」
なんとなく、ポケモンのジャラランガを思い出す一文。600族の恥さらしと呼ぶのはやめ
ちなみに、ぴーひゃらは笛の音で、どんしゃ(どんしゃん)は 舟を呑むほどの大魚という意味らしい。祭りっぽい。
みなみに向かうとぴーひゃら笛が鳴り、こんこん雪が降っていて、
きたに向かうと、どんしゃ ららららと祭りがやっていたのかもしれない(謎)
どちらかと言えば北の方が雪っぽい気がする。
・「人生とは道だ」
IQが低そうな文から一転、唐突に名言らしい事が書かれている。
源内あおに一体何があったのだろうか。
・「そうだ 旅行いこう」
いきなり何言ってんだ。と言いたくなるが、これは「あしたはみなみ あさってはきた」の伏線回収である。
源内あおは「あしたはみなみ あさってはきた」に旅行へ行こうとしているのだろう。
間違えても「あっ、そうだ(唐突)」ではない(戒め)
†悔い改めて†
<まとめ>
源内あおちゃんかわいい。
強盗、娼婦のヒモになる の紹介
・ストーリー
主人公の椎名宗吾は、家出をしたはいいものの、お金が無くなったのでとある女の子の家に入り強盗します。
しかし彼女の家にあるのは万札3枚と赤字の通帳だけでした。
2週間は野宿を繰り返していた宗吾くんの体力もそろそろ限界です。
そんな切迫した様子の宗吾くんを見ていた風俗勤めの彼女が「泊まりなよ」と提案を。
(強盗に入っておいてなんだが)彼女の事が信用出来ない宗吾君。だが背に腹は代えれず泊まる事に。
宗吾君がそこまでして家に帰れない理由とは、果たして・・・?
・キャラクター紹介
椎名宗吾
主人公。
家出して金がなくなり強盗となった後、ヒモになる。
妹が二人いる。
マゾっぽい。
人と接する際まずは疑ってしまうらしい。しかし見ず知らずの女性の家に泊まってしまう。人間は難しいものだ。
トラ子
本名は佐藤八千代。
デリヘルに勤めている。
トラ子という名前は仕事の名前らしい。
頭がよく切れる。宗吾が強盗に入った際もやたら冷静で、宗吾が強盗に慣れてなく動揺している事を見抜いて一緒に暮らそうと提案する。
優しいサド。こんなお姉ちゃん欲しい
普通に見てると明るい性格だがどこか壁を作ってしまうらしい。でも強盗に入ってきた少年を家に泊めてしまう。人間は難しいものだ。
椎名咲耶
椎名宗吾の妹。
名前の由来はコノハナサクヤ。
兄さまぞっこん。
かわいい。
Hシーンはありません。
椎名知流
椎名宗吾の妹。
名前の由来はコノハナチルヒメ。
じと目かわいい。
Hシーンはありません。
てすと
てすと